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院長のひとりごと 2

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2026/02/15 「常在戦場」  対等やで。


時代なのでしょうか?
余りに変化が激しくて、ついて行くのがやっとです。

ずいぶん昔に、戦後日本を形作った日本の宰相三人という番組がありました。
誰だと思います?

その番組では、『吉田茂』『岸伸介』『田中角栄』があげられていました。
なんとなく納得してしまいました。

北陸新幹線は、田中角栄の所に陳情団が言った際に、彼が赤マジックで『これでいいか?』と敦賀まで
線を引いた映像が放映されていました。
凄いですね。その通りになってしまいました。

話は飛びますが、椎名悦三郎という政治家さんがいました。
国会で日米安保について野党と論戦になった際、『ポチと思えばいいんだ(アメリカを)』と発言した腰の
座った方でした。
今は、アメリカの弾除けにされそうな時代になってしまいました。
もう一度、だれかに乗り移って(憑依して)くれないかと願うのですが・・・

「常在戦場」は「じょうざいせんじょう」と読みます。
これは「常に戦場に在(あ)り」とも読まれ、いつでも戦場にいるつもりで油断しないという意味を持つ
四字熟語です。

由来
この言葉は、戦国時代から江戸時代にかけて活躍した牧野家の家訓に由来します。
牧野家は交通の要衝に位置する三河国牛久保(現在の愛知県豊川市牛久保町)の城主であり、常に
敵の脅威にさらされていたため、平常時でも気を緩めない心構えを家訓としました。
その後、牧野家が長岡藩(現在の新潟県長岡市)の藩主となり、「常在戦場」は藩全体の訓として広まり
ました。

現代における心構え
現代においては、ビジネスシーンなどで気を引き締めたい時や、仕事への意欲を示す際に用いられます。
常に緊張感を持って行動し、油断しないという自分への戒めとしても使われます。

個人も政党も心がけなければならない言葉ですね。

司馬遼太郎さんの『峠』という小説で、長岡藩が薩長に押しつぶされる様が描かれています。

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院長のひとりごと

ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。

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