昔、ゴルフ番組をDVDに録画して撮っていました。
歳をとってから観るのを楽しみにしていたのですが、大型の液晶画面でみると画質が荒くて鑑賞に堪え
ないので、残念でしたが全部捨ててしまいました。
『シェル ワンダフルゴルフ』という番組があって、ペブルビーチゴルフでのニクラスとワトソン二人のマッチ
プレーを放送していたのですがそれも台無しになってしまいました。
予想しない時代の変化ですね。
ゴルフの真昼の決闘の概略をネットから拾ってきたので載せてみますね。
77年の全英オープンは、スコットランドのターンベリーだった。
前年の賞金王である帝王ニクラスは4月のマスターズでワトソンに敗れていたため、ニクラスがどのような
戦いぶりを全英で見せてくれるのかと、多くのゴルフファンが注目した。
するとワトソン68、70に対してニクラスも68、70と同スコアで予選を通過し首位に1打差。3日目、ワトソンと
ニクラスは同じ組になった。
詰めかけたギャラリーは両者による激闘を期待した。
英国ではスポーツのイベントは伝統的に賭けが行われ、ゴルフも例外ではない。
全英オープンの優勝予想は、ジャック・ニクラス、トム・ワトソン、ヒューバート・グリーン、リー・トレビノの
順で、誰もがニクラスの優勝を想定していたに違いない。
だが、この組み合わせはニクラスにとって多少の問題があった。帝王を何とも思わない若者が相手だった
からだ。
しかも4月のマスターズでニクラスはワトソンに敗れている。
試合の行方は3日目を終え同スコア。ふたりが最終日最終組になった。
大詰めの15番、ワトソンは18メートルを沈めてバーディで追いつく。並んで迎えた16番グリーンでは、
位置こそ違うがピンからほぼ同じ距離。
ニクラスは、ワトソンのほうが遠いと思い、先に打てと促す仕草を見せた。
だが、ワトソンはひるむことなく歩測を始め、ピンまで10歩。ニクラスのほうが12歩で遠かった。
結局このホールは両者ともパーをセーブ。だがワトソンは17番でバーディを奪い1打リード。
そして迎えた最終18番。2打目を先に打ったワトソンがピンそばにつけると、ティーショットを右へミスした
ニクラスもグリーンオン。
そこから12メートルのロングパットを沈めて意地を見せるが、ワトソンが短いパットを沈め優勝。
「新帝王」ワトソンの誕生だった。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
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