Menu

院長のひとりごと 2

Home

2020/05/12  羽生(はにゅう)より羽生(はぶ)が気になります。



羽生結弦くんよりも、羽生善治さんの事が気になります。

この度の新型肺炎騒動で話題にならなくなってしまいましたが、将棋界の至宝と呼んでもよい
羽生善治永世名人、最近勝てなくなってしまったようです。

AIを駆使した新しい戦法を編み出す若手たちの前に苦戦を強いられています。

19歳で大きなタイトルを獲得し、時代を変えた天才です。
将棋が強いだけでなく、著者を読むと謙虚な人柄がよくわかります。
今でも電車通勤をしているそうです。

名人戦の解説ではなく、もう一度名人位に就いて欲しいものです。

羽生さんの履歴です。

羽生 善治(はぶ よしはる、1970年9月27日 - )は、日本の将棋棋士。永世竜王、十九世名人、
永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の称号資格保持者、及び名誉NHK杯
選手権者の称号保持者。
二上達也九段門下。
棋士番号は175。埼玉県所沢市出身。 1985年に中学生でプロ棋士となり、1989年、初タイトル
として竜王位を獲得。
1996年2月14日、将棋界で初の全7タイトル(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖)
(当時のタイトル数は7)の独占を達成。

生まれ: 1970年 9月 27日 (49 歳) 

羽生理恵さんの「stay homeで良かった事」に関するツイートが話題になっている。

5月8日、羽生理恵さんは自身のTwitterを更新し、件のツイートを投稿。
新型コロナウイルス感染拡大による活動自粛にともない、プロ棋士である夫の羽生善治さんが
積極的に家事に関わっていると報告した。

「stay homeで良かった事は、仕事超多忙の時は妊娠中二階の洗濯干し場へ重い洗濯籠
持って上がる時や、高熱でも家事育児奮闘してた時も盤面集中か宇宙交信しててそれ以外
視界滅殺だった夫が、買い出しから帰れればドアを開け重い荷物を当然の様に『僕にかして
ごらん』と手を差し伸べgentleman化し優しい。」

「盤面集中か宇宙交信しててそれ以外視界滅殺だった夫」というのがこれまた痛烈だが……。
羽生理恵さんのツイートに対し、Twitter上では大きな反響が起こっている。

295823
1256285 25:756 aki   21

院長のひとりごと

ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。

記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。

※ 記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。