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院長のひとりごと 2

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2020/03/02 藤沢周平(獄医立花登手控え)を読んで



 藤沢周平さんの獄医立花登手控えを読んでいます。

小伝馬町の牢医が、起倒木流という柔術を使って活躍する話です。

素手で、刃物を持った相手に勝つという設定が納得行かなくて、途中で放り投げて
いたのですが、改めて読んでみましたら、中々面白く感じ、驚いています。

藤沢周平さんの本は文体が流れるように綺麗で引き込まれます。
獄医立花登手控えでは、風景描写はあまり無いのですがこんな言葉使いがあったのだ
とあちこちで感心してしまいました。

 孤掌鳴り難し  穿鑿所  竈場  鋳掛屋  方角違い 苧経  物相飯 盛相飯 
 指物師  帙  太物屋  夜鷹の牛太郎  蓬髪 金瘡  菰  石女 根太 
 牛太郎(夜鷹の客引き)  荒菰  浅墓  晦日

意味判りますか?あるいは、読めますか?

「浅墓」など、漢字になると元の意味がよく分かりますね。
 

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1256285 25:756 aki   21

院長のひとりごと

ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
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