Menu

院長のひとりごと 2

Home

2019/02/23 2月22日は「猫の日」だそうです。



清潔志向が流行ですが、実際は清潔で無い環境で育った方がアレルギーになり易い
そうです。

詳しくは、医院のHPにも載っていますので、ご参考にして下さい。

我が家の愛猫『シロ』と初めて出会った当時の写真がパソコンに入っていましたので
載せてみました。2012年のシロです。

あの頃は、大きく見えたのですが、今となっては若猫だったのに気づかされます。
十日前から、帰ってきませんので心配しています。

生後1年の間に家庭内で猫や犬の飼育数が増えるにつれ、アレルギー症状(喘息、
アレルギー性鼻炎、湿疹のいずれか)がより少なくなるそうです。

花粉だけでなく動物への感作(アレルギー性疾患の発症)も、家庭内での動物数の
増加とともに減少していくそうです。

 7~9歳の小児におけるアレルギー性疾患の罹患率は、生後1年の間に同居するペット
の数が多いほど減少し、猫と犬によってアレルギーの発生から保護される、『ミニ農場』
効果が示唆される」と述べている。

295823
1256285 25:756 aki   21

院長のひとりごと

ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。

記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。

※ 記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。