Menu

院長のひとりごと

Home

2021/12/13   媒体が代われば可能になることもあるんですね。


私は年齢の割には視力がよく、夕暮れ時でも文庫本を読むことが出来ます。

活字は、紙で読むのが一番だと思っていました。
書き込みもできるし、読み返しも簡単ですから。

コロナ禍で、時間が出来るようになり、アイパットで小説を読む機会が増えました。

電子媒体で読書をしてみて、意外な事に気が付きました。
子供の時に大好きだった漱石。『それから』を読もうとしたのですが、どうにも面白くなく感じて
しまい文庫本では読めなかったのですが、電子媒体だと読めるんですね。

著作権が切れた本は、ほとんどが無料で読めるのには感激しました。

食べず嫌いを避けて、新しいものに慣れて行かねばと改めて思いました。

295823
1256285 25:756 aki   21

院長のひとりごと

ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。

記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。

※ 記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。