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院長のひとりごと

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2018/09/11  我が家のお嬢さん。78歳。  



我が家の愛犬『リボン』は、は八月で、15歳になりました。

家人に言わせると、人間に換算すると78歳に相当するそうです。

今のところ、子どもの時に私が誤って背中を踏みつけてしまい、片足を骨折した以外は
大病もなく、元気に過ごしています。

わが家に来た時は、殺処分寸前の生後六か月でしたが、家内の顔を嘗め回す事により
檻から抜け出すことを得ました。

昨冬の極寒、今夏の猛暑も潜り抜けました。
同居人の雄犬が先に亡くなってからは、「キャンキャン」という吠え方を「ワンワン」に変え
ました。

年齢のせいで、吠えすぎると軽い喘息発作を起こします。

また、加齢により、難聴になってしまったようです。
ただ、そのお陰で、あれだけ怖がっていた雷の音も聞こえないのは、幸いですかね?

まだ、数年は頑張ってほしいと願っています。

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1256285 25:756 aki   21

院長のひとりごと

ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。

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